手話初心者にこそマスター必須！〜日本手話文法「表情」の重要性〜

【手話初心者こそ

「日本手話」マスター必須の理由とは？】

 

こんにちは、原田です。

 

突然ですが質問です。

 

今、あなたが学んでいる「手話」は

「ろう者」に伝わりますか？

 

「手話」には・・

①「ろう者」が第１言語として

話す”日本手話”

②聴者や中途失聴者の多くが第１言語

として話す 「日本語」に「手話単語」を載せただけの ”日本語対応手話”

（→①と②が入り混じった

”中間手話”というのもある）

 では、「嬉しい」時の手話表出は

どんな顔をしますか？

 

「嬉しい」からニコニコ笑顔の表情に

なるでしょう！

 

「嬉しい」時の表情をイメージしながら

手話で表出すればいいだけなので

自分の気持ちをストレートに

伝えることができます。

 

「悲しい」「苦しい」「疲れた」の時も

自分がその気持ちになると

どんな表情をするか

想像できますよね⁉️

 

そうなんです、　　

「嬉しい」「楽しい」「好き」などの

プラス感情とは逆にマイナスの感情に

なります。

 

私の場合、

日本語で自分の感情を

相手に伝えるのは"難しい"と感じるの

ですが

 

日本手話だと

「素直に感情を込めて相手に伝えるのが

とても楽しく、また、相手が手話で

感情を込めて表出してもらう際

「こういう気持ちの時、こんな顔

するんだー。へえー！」と

 

自分自身、それが学びになったり

することもあり、

 

とても楽しく素晴らしい時間と

なるのです。

 

私もこれからまだまだ

🪽飛躍していきますよ‼︎🪽

 

『日本手話マスターしたい』という

熱量の高い方は

是非、

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登録して下さいね。

 

お待ちしています♪✨

 

それでは、またお会いしましょう♪

 

　　　　　　　　　　　　原田　可奈