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こんにちは、

『はじめまして！オンライン手話留学』の古味です。

 

【「言語を知る＝文化を知る」】

 

私が高校生の時、「英語」が好きで

「英語科」のある学校へ進学するほど

好きでした。

（その当時の夢は”ジャッキーチェンの

付き人”になる事だったので（汗））

 

それでも「英語」は思うように話せませんでした。

 

その理由は何だと思いますか？ 

 

 

その当時、私が通っていた高校とオーストラリアにある高校（名前忘れました💦）が

姉妹校で「交換留学」をするとのことで

「是非、留学したい！」と思い、面接試験に臨んだのですが

敢え無く「不合格」。

夢は叶わず、机上の学習だけで終わってしまい、

「英語」がぺらぺらに話せることはありませんでした。

 

一方、「交換留学」を叶えた同級生は帰国すると

ある程度「英語」が　スラスラ話せるようになっていました。

 

＜「英語」を日常的に話す土地へ出向き、その土地で生活する

人・文化・歴史に触れ、英語で会話するという経験をしてきた＞

からなんです。

 

それを「手話」に置き換えると簡単に理解できます。

 

＜「手話」を使う土地で「聞こえない・話せない」または「聞こえない・話せる」世界で生活する

人・文化・歴史に触れ、手話で話す経験を積む。＞

ことで、手話が上達するのです。

 

「手話」において話す相手は「手話」のできる聴者でも手話だけで話すことに慣れれば

手話力は上がっていきます。

 

私は「ろう文化＋難聴者文化」で育った「コーダ」です。

 

手話で話すのが楽しく、「無音の世界」が大好きです。

 

私の講義では「無音の世界」に留学してもらい、手話だけで楽しく
講義を進めています。

 

初心者さんでも「チャット」「ホワイトボード」でフォローしますので

安心して下さいね。

 

まずは、

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それでは、お問合せをお待ちしています🤟💕