聾者が扱う「日本手話」の習得法～真似て手話表現する事（シャドウイング）が大事～

みなさん、こんばんは🌃✨

『はじめまして！オンライン手話留学』の古味です(≧▽≦)✨

久々にブログ更新します💦

 

なかなかブログ更新する時間もなく、ただただ明日の全国手話検定試験準１級の試験対策と手話講師として心構えや考え方等

現在、私が所属する手話コミュニティ（DLA）の創設者である藤乃先生にたくさんの学びを頂いて更には、プラスのエネルギーも

溢れんばかりに頂いて、「現地で学ぶ」の意義の深さを体感しました(^^♪

藤乃先生に実際お会いすると、とてつもなく、プラスのエネルギーが駄々洩れ状態で、自分の悩みを打ち明けると秒で解決して

頂き、感謝の気持ちでいっぱいです！

 

そんな藤乃先生からよく「インプットはアウトプットまでがインプット」という言葉を発信されています。

 

これはどういうことかと言うと、手話を学ぶ際、「覚えた」だけでは会話することが出来ない。つまり、手話を学んで覚えた事を

手話を使って相手に発信することできちんと自分の中で覚えれるようになるという事なのです😄💕

 

聾者の方が第１言語として話す「日本手話」は、どのようにして習得すればいいのか分かりますか？

 

私もよく実践しているのですが、ろう者の方が使っている「日本手話」をそのままやっているのをみて真似をしながら自分でも手を動かし、手話表現してみるという実践方法になります。

 

顔の表情の使い方、体の動かし方、口形、色々学べることはたくさんあります。ろう者独特の手話表現もあったりするので、そこはろう者のお知り合いの方が居れば、聞いてみるのも一つの手だと思います😀✨

 

「インプットはアウトプットまでがインプット」と話されている藤乃先生は、若い時からたくさん辛い、苦しい経験をたくさんされてこられ、私よりも１０歳年下なのに、凄く大変な思いをされ、ろう者の方に命をすっくてもらい、「手話で恩返しがしたい」

と起業された努力を貫く女性です！まさに私のあこがれであります😊💕そんな藤乃先生の実績はと言うと・・

 

☆藤乃先生の実績☆

◎会員数最大規模の手話コミュニティ（DLA）の創設

◎起業３年目で年収１億超え

◎書籍『手話教室を始めるための７つのステップ」著者

出版３日目でAmazonランキング1位獲得🏅

◎前m国４７都道府県の聾学校への寄付活動中

◎教育機関、新聞、雑誌、メディアから講演や取材依頼殺到

 

こんなすごい方と同じ空気を吸って勉強が出来たら気合も入ります！

 

『はじめまして！オンライン手話留学』では、

＃介護士

＃大阪出身、子供２人の子を持つおっとり母さん

＃発達障害＆吃音コーダ持ち

である、私、古味と一緒に楽しく手話を学びましょう！✨

 

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「手話に興味はあるけど不安だわ。」と言う方の為に

初回３０分の体験無料オンラインレッスンもご用意させていただいております😀✨

 

まずはお気軽にご連絡、お問い合わせください。

その次にみなさんからのご連絡、お問合せ頂いてお待ちしております(^^♪