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【手話上達に欠かせない5ステップ

  －その④－】

 

こんにちは、

『はじめまして！オンライン手話留学』の原田です。

 

2日間に渡り

手話上達に欠かせない5ステップ

のうち、

========

✅声を出さない

✅単語を覚えない

（追記） 　

　覚えるなら 　

　・自己紹介 　　

　・挨拶

　・基本的な日常会話 　

　レベルで🆗。

✅「ろう者」に近しい先生から学ぶ

========

をお伝えしてきました。

 

今回は手話上達に欠かせない

5ステップの４つ目

========  

《ろう者に自分の手話が通じるか確認》

 ========

について説明します。

 

声を出さず、単語を覚えず、

ｒろう者」に近しい存在の先生で手話を学び

覚えた手話

　⇓⇓

実際にろう者と話す際に使って

ーーーーーー

≪私の手話、分かりますか？≫

ーーーーーー

と通じているかの確認が必要に

なってきます。

 

通じていれば、それでOKです。

 

もし、通じていなかった場合

意味の似ている別の手話表現に

置き換えてみてください。

 

その時、「ろう者」に一言、

～～～～～～

”違う表現考えてみるから少し待ってね。”

～～～～～～

と伝えるようにしてください。

 

これにはきちんとした理由があります。

 

＜理由＞

聴者は相手の目を見ることに抵抗を

感じるため、考えるときに視線を

外してしまいがちですが

 

⇒「ろう者」文化において

ーーーーー　

＜視線を外す＝無視された＞

ーーーーー

と捉えられてしまい、

「あいつは非常識な奴だ」と

誤解を受け、嫌われてしまいます。

 

「ろう者」に嫌われないためにも

一言の気遣いを心がける意識を

持つようにしたいですね。

 

『はじめまして！オンライン手話留学』は、

オンラインで手話が学べる手話教室です。

 

＜実績＞

■ホリエモン（堀江貴文）さん✖藤乃先生

　コラボ企画ラジオ出演

■東京の教育機関にて手話講演会のサポート講師

■大阪人コーダ手話講師（父：ろう者、母：難聴者）

■一社）日本手話文化協会　認定の

　手話講師　兼　認定講師審査員

■手話検定試験、手話通訳者試験合格者輩出

■４月から相鉄線にて電車広告の掲出決定

 

講座はコース制になっており、

初心者～上級者まで幅広く

１人１人にあった独自カリキュラムを構成。

 

音声ミュートで無音の世界を

あえて作り、適度な緊張感を保ちつつ

”手話が楽しい”と感じてもらえることを

一番に講座を展開しています。

 

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