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【明日の都合はどう？】

 

こんにちは、

『はじめまして！オンライン手話留学』の

原田です。

 

現在、私の実績は

✅ホリエモン（堀江貴文）さん×藤乃先生コラボ

　ラジオ放送に出演

✅東京の教育機関での手話講演会（藤乃先生登壇）にて

　サポート講師を務める

✅一般社団法人　日本手話文化協会　認定の手話講師

✅電子書籍

　　『手話を学ぶ人が最初に知るべき言葉と文化のズレ』

　kindle出版

 

 

また、４月から１年間契約での

　・電車広告

の掲出が決まりました。

（相鉄線/海老名～横浜区間）

 

また、手話講師として

手話スキル向上のため

日々研鑽しています。

 

私が主に学んでもらっているのは

ろう者が使う

ーーーーーーー

「日本手話」

ーーーーーーー

ですが、

 

手話サークルや講習会で

「果たしてここまで教えてもらえるのか？」

というようなことを

 

先日、知ることが出来ました。

 

ろう者の世界で使われる

「日本手話」の楽しさを

改めて体感できました。

 

さて、ここで質問です。

 

タイトルにあった

ーーーー

「明日の都合はどう？」

ーーーー

あなたなら、手話でどう表現しますか？

 

手話を普段から学んでいる人は

「明日/都合/何（どう）/～ですか？（手のひらを出すor疑問の表情）」

と表現することが多いのですが・・

 

ろう者の場合

ーーーーーー

・日本手話の「ぱぴぷぺぽ」

・疑問の表情

ーーーーーー

を使い、

 

《たった２単語》

 

で表現できてしまうのです。

 

（＊「ぱぴぷぺぽ」とは・・

　ろう者が使う「日本手話」独特の

　表現技法なのです）

 

私は

・「ろう者」の父

・「難聴者」の母

⇒「聞こえない」両親に

手話を必要とする家庭環境で

育ててもらったおかげで

 

ある意味、「ろう者」と手話で話したい人でも

「ろう者」に教えてもらうことに壁を感じるところを

ーーーー

「コーダ（＝聞こえない両親から生まれた聞こえる・話せる子供）」

ーーーー

だからこそ

 

聞こえない人との

「橋渡し」の役割があり、

 

私にはその使命があると

常に感じて

この仕事に

携わっています。

 

実際に「ろう者」から生きた

手話を伝授、マスターしている

コーダの私の下で

 

実際、多くのろう者が使っている

「新鮮で良質な手話」

マスタ－していきましょう！

 

（⚠️ろう者が嫌う「手話」も多くあるのを

　　知っていますか？）

　　　　　⇓⇓

知らないと、損しますよ‼

 

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