手話表現において大切なこと～２：８の法則～

【手話の読み取り・表現における４：６の法則とは？】

 

こんにちは、『はじめまして！オンライン手話留学』の

原田です。

 

突然ですが、

 

手話の読み取り・表現の際

＝＝＝＝＜手話だけを見ていませんか？＞＝＝＝＝

 

私の下で学ぶ生徒さんで

”ろう者の方と日常会話を楽しむ”ことを目標にされていたのですが

 

受講されて数回経ったレッスンの中で

「先生の手話が読み取れません（泣）どうすれば分かる様になりますか？」

と訴えてきました。

 

実は、私もこの方とのレッスンで何となくでしたが

違和感を感じていたのです。

 

原田）「私が手話をしている時、どこを見ていますか？」

生徒）「手話なので手を見ていました。」

原田）「手だけを見ていたのですか？」

生徒）「はい、手話なので・・。違いますか？」

 

私の違和感は当たっていました。

 

この方、

・手話サークルに3年ほど通い

・講習会にも参加経験があったので

理解されているものと私自身、

勝手に思い込み、進めていたので

 

きちんと説明していなかったことを謝罪、

改めて

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「手話の読み取り・表現における４：６の法則」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

を伝えたところ、

 

生徒さんの抱えていた問題が解決、

少しずつ改善され、

 

受講コースが終わるころには

人が変わったように

「手話が楽しいと思えるようになりました！」と

嬉しい言葉をいただくことが出来ました。

 

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

「手話の読み取り・表現における４：６の法則」とは？

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

皆さんは、分かりますか？

 

答えを知りたいなら

こちらからご予約どうぞ。

　⇓⇓

https://timerex.net/s/komikana.mail_c6ec/13de336d/

 

『はじめまして！オンライン手話留学』では、

Instagram、公式LINEを開設中‼

 

公式LINEにて

日々、情報を発信しています。

 

ブログ内にあるQRコード

　　　または

公式LINE・URL⇒https://lin.ee/SYiAw4t

から登録してください。

 

また、HP内にあるお問い合わせフォームからも

受付しています。