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災害時にも役立つ言語~日常会話の手話マスターになれる~

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災害時にも役立つ言語~日常会話の手話マスターになれる~

災害時にも役立つ言語~日常会話の手話マスターになれる~

2025/02/15

こんにちは、

『はじめまして!オンライン手話留学』の

原田です。

 

【災害時に役立つ言語~日常会話の手話マスターになれる~】

 

突然ですが、質問です。

 

====知らない土地で表札や看板がなかったらどうしますか?=====

 

多くの人は、知らない土地に来て表札や看板がないと

道行く人に道を尋ねたり、スマホで検索したり

することが多いと思います。

 

私も極度の方向音痴で

師匠「藤乃先生」の講座で

関東方面へ出向く機会が多くなっているにもかかわらず、

そして看板を見ているにもかかわらず

必ずと言っていいほど迷子になります・・泣

 

私たち「聴者」は情報をキャッチする際、

人に道を尋ねるといった「音声情報」

もしくは表札や看板といった「視覚情報」など

TPOに合わせて取捨選択していますが

 

「ろう者」「難聴者」は「視覚情報」のみでの

選択しかなく、「視覚情報」は

限られてきます。

 

もし、地震や災害が起きた時

周りに「ろう者」・「難聴者」がいた場合

瞬時に情報提供できますか?

 

【手話は人のために役立つ言語】と言えます。

 

実際、私は「ろう者」の父と「難聴者」の母の下に生まれ

両親の耳が聞こえないことで

「情報不足」を実感した経験があります。

 

それは、今から30年前に起こった”阪神大震災”にあります。

 

当時、私は高校生で、朝寝ていたのですが

私は遠くからやってくる振動に気づき、目が覚めました。

 

あまりに激しく大きな揺れだったので両親は

私に「どうすればいい?」と聞いてきたのです。

避難先などの情報を知りたかったのだと思います。

 

ひとまず、テレビからの情報を聞いて

震源地・大阪の震度・今の現状からとるべき行動

公共機関の遅延状況など

 

当時、スマホなどなくポケベルの時代だったので

テレビやラジオなどの音声情報しかキャッチできるものが

なく、「聞こえない」人にとって

 

≪情報ほぼゼロ社会≫

 

に生きて「苦しい」立場に

いるのだなと実感しました。

(その後、市役所に申請し、どのチャンネルを回しても字幕が付く”字幕デコーダ”を

設置していただきました。)

 

その経験があって改めて

【手話で命が守れる、人のお役に立てる、生きがいを感じる

 大切な言語】

自信をもってお伝え出来ます。

 

手話をマスターするための「答え」を余すことなく

全て得てもらうために全力を尽くします。

 

それが全てあなたの知識となり

自分の知識を周りに広めていくことも

出来、可能性が広がります。

 

また、初心者の段階から「日常会話」に役立つ

実践・表情の運動など取り入れ

その日から使える手話をマスター出来ますよ!

 

「手話」始めてみませんか?

 

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