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【初心者に優しい手話でいい？】

 

こんばんは、『はじめまして！オンライン手話留学』の原田です。

 

最近、「手話」が言語の１つとして 認知が広まりつつある中、

 

 "手話を学びたい"

 

という人も 増えてきています。

 

初心者が手話講師を選択する際

 

・聴者から音声と共に学ぶ？

・ろう者から音声なしで学ぶ？

 

大体の初心者は、 「音声付きの方が分かりやすい」 という視点から

「聴者の手話講師」から学ぶ 思考回路が働くでしょう。

 

「聴者の手話講師」から 手話を学ぶと何が起きるのか？

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「手話」🟰「視覚言語」

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にも関わらず、音声が加わると 「ろう者」に伝わらない 「初心者に優しいだけの手話」で

終わってしまいます。

 

私は「ろう者」の父と 「難聴者」の母の下に生まれた

「コーダ（聞こえる・話せる 子供）」です。

 

ろう者からいきなり「プロ手話」を 教えてもらうのはハードルが 高い・・

 

ではなく ろう者と話せる「コーダ」から 「セミプロ手話」を習い、 ろう者に通じる手話を学び、

実際、手話でろう者と話す 機会があると 実践的に使えるので 良い機会になります。

 

実際に学んだ「手話」という「言語」を使い、会話を楽しみながら

習得できるのは「手話」ならではの魅力となり、武器になるのです。

 

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１人でも多くの人に会えることを心より楽しみにしています(^^♪✨