ろう者が使う「日本手話」～言葉一つでの表現の多様性や意味合いの違いがある⁉～

こんにちは、

『はじめまして！オンライン手話留学』の古味です。

 

【「手話」が好き‼✨】

 

私は「手話」が大好きです。

「日本語」より大好きな言語です‼

 

「音声」で話す時の私は、素直に感情を乗せるが苦手で

本当に気の知れた人にしか感情が出せず、 聴者の友人は、はっきり言っていないです💦

 

これが手話になったとたん 手話と共に感情が素直にあふれ出し

「顔芸」になり、楽しくなるんです🤟（特にろう者が使う「日本手話」）

 

また、ろう者が紡ぎだす「日本手話」が分かると 更に真似をして使いたくなるんですよ！

 

一例をあげると・・

「少ない」の手話は2通り。

 

１．親指と人差し指をくっつけて親指を跳ね上げる動作

２．親指の腹をあごの下にくっつける動作

 

１と２で少し感情の意味が違ってくるんです。 その違いは何でしょうか？

 

コメント下さいねー🤟💕

 

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