手話検定試験合格のコツ～面接練習を楽しむ秘訣～

こんにちは、

『はじめまして！オンライン手話留学』の古味です。

 

今、東京へ向かう新幹線の中でこのブログを書いています。

 

今日は、東京で師匠「藤乃先生」のビジネス講座を受けに行くのですが

 

以前は自宅と職場の往復だけで

＊手話講師経験ゼロ

＊「ビジネス」とは全く無縁

 

だった私の人生が「藤乃先生」との出会いで

自分の人生が大きくガラッと変わりました。

 

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さて、先日手話検定試験を受験されたみなさんに質問です。

 

「面接試験の際、緊張しましたか？」

「なぜ、緊張したのでしょうか？」

 

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おそらく

「手話を間違えずに伝えられるかな？」

「ろう者と関わる機会が少ない」

などなど、色々あるかと思います。

 

私も20年弱ぶりに聴力低下をきっかけに「手話」と再会し、学び直し始めた時は

「LINE]や「YouTube」などSNS系の新語もあり、

さらには「コロナ」や「ソーシャルディスタンス」、「令和」など

 

手話表現の変化にも追いつけないほど

私自身「手話初心者よりレベルが低いんじゃないか⁉」と感じるほどでした。

 

それでも「HLI（旧DLA）」という日本最大級の手話コミュニティで

初め、ろう講師に手話の「基礎」を習い、

師匠「藤乃先生」が独自開発した”手話ホームステイ”で

毎日繰り返し、手話に触れる時間を作り、

積極的にろう者と手話べりする時間を作っていました。

 

また、「HLI」では月に4、５回くらいオンライン交流会があり、

ろう者の会員と手話亜べりする機会も

手話サークルに比べると多くあるので

自分に自信を持つことが出来ました。

 

ろう者から直に「手話」を学び、毎日手話に触れ、

「手話脳」を作る必要があります。

 

あなたは、積極的に「手話脳」を作っていますか？

 

私の講座では、余程の手話未経験者ではない限り、

敢えてzoomの音声をミュートにし、

手話だけで進めています。

 

そして無音の世界に「留学」してもらい、手話に慣れてもらう練習を積極的に

設けています🤟（間違えても大丈夫！発信することの重要性を重視しています。）

 

本格的に「手話を習得したい」と思う方にこそ

「『はじめまして！オンライン手話留学』で

学んでほしい」と強く感じています。

 

『はじめまして！オンライン手話留学』では、

＃大阪人コーダ（父：ろう者、母：難聴者）

＃手話検定準1級＆技能検定２級　取得

＃一般社団法人　日本手話文化協会　認定の手話講師＆認定講師試験の審査員

である、私、古味と「無音の世界」を体感しながら手話を習得、手話を楽しんでみませんか？

 

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