手話学習する上で大切なこと~ろう者文化の歴史への理解~
2024/04/21
みなさん、こんにちは🌞✨
『はじめまして!オンライン手話留学』の古味です(*^^*)✨
今日は、4月21日。日曜日ですね。
みなさん、どのように一日過ごされますか?
今、私は東京へ向かう新幹線の中でこのブログを書いています💻
私がデフリンクス手話協会に入会後、手話講師の立場としてビジネスを学ぶようになり、
⭐デフリンクス手話協会の創設者
⭐年収2億突破
⭐著書「手話教室を始めるための7つのステップ」を出版
アマゾン、全国の書店で売り上げ1位となる
⭐人生のどん底にいた時にろう者に命を救って貰ったのをきっかけに47都道府県の聾学校へ寄付活動を行う
⭐新聞や雑誌、メディアからの取材と超多忙
という
”藤乃先生”に師事し、常に近くで学んでいます。
私は手話講師として【一人でも多くの人にこの事業を通して手話を普及させたい気持ち】を常に持って
楽しくレッスンに臨んでいます😀✨
なぜ、楽しいのかというと何より「手話が大好き💕」だからこそなんですv(*^^*)✨
そして、ろう者の父と難聴者の母を両親に持ついわゆる”コーダ”として
手話を学ぶと同時に「ろう者文化」の背景も知識としての理解の必要性もすごく感じますし、実際、体感しています!
今回、「ろう者(聞こえない)文化の歴史」を一つお伝えしたいと思います📝
<ろう者文化の歴史>
昔は、今以上に「障害=マイナス}という考え方が強くあり、聾学校でも
「手話は禁止。」手話を使おうもんなら先生に手をはたかれる事なんてざらにあったようで
長年、口話教育を強いられてきました。
結婚に関しては、男女がろう者同士、あるいは、男女のうちどちらか片方がろう者であった場合、”優性保護法”と言って
聞こえない子供が生まれてくることを恐れ、結婚はさせない、もしくは結婚をさせたとしても
女性に避妊手術を受けさせるといったことが多くありました。
(女性がろう者でその親が聞こえる場合、親が「盲腸の手術だ」と偽って避妊手術を受けさせるケースもありました)
そんな時代の中、うちの両親は両家の祖父母同士、お見合い結婚だったとはいえ、とても珍しいケースだったんだなと
改めて両親と両親の祖父母に感謝の気持ちでいっぱいです😄💕
これから先、手話が認知され、普及することでろう者、難聴者、聴者がお互いの文化を理解する事で
誰しもが生きやすく、結婚も自由にお互いが決めたうえで出来る社会が理想です(^^♪✨
『はじめまして!オンライン手話留学』では
#大阪人コーダ
#手話検定準1級&手話技能検定2級 取得
#DLA(デフリンクス)手話協会認定の手話講師、認定手話講師の審査員
である、私、古味と一緒に楽しく手話を身につけましょう!✨
ろう者にありがたがられる存在になる事間違いなしですよ🤟💕
公式LINE、Instagramも開設しています✨
公式LINEを友達追加して頂いた方には2大特典
🎁ろう者と聴者の認識のズレ3選
🎁ろう者の父直伝「手話単語」の覚え方コツ2選
+
🎁初回30分無料体験レッスン
を漏れなくプレゼントします🎁💕
みなさん、お気軽にご連絡、お問合せお待ちしています😊
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はじめまして!オンライン手話留学
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